応募者に選ばれる求人広告

求人広告においてまず押さえておかないといけない基本的なポイントとして、募集対象者が配属される事業の内容を、事実に基づいてすべて記載することです。
この点は言うまでもないようなことだと思われるかもしれませんが、実際に記載する場合、事業内容が特殊であるために詳しい記述を避けたり、事業内容が大まかすぎて何の参考にもならないなどはザラにあります。

 

そんな事態を避けるためには、事業内容を詳しく明記するのは、そもそも応募者の疑問や不安を解消するためであるということを忘れてはいけません。
応募者は会社選びという人生において重要な選択に必要な情報を求人広告から入手しており、自分がその会社で何をするのかという情報が具体的ではなかったら応募するのに二の足を踏んでしまうのはおかしな話ではないでしょう。

事業内容が特殊で応募者が理解することが難しいような場合は、信頼できる会社であることを裏付けるために事業内容のほかの情報を付け足しておくのもよいでしょう。
創業や設立・資本金・従業員数などの基本的な情報のほか、必要に応じて売上高や取引先業界などの経営実績を示すのも良いです。
経営情報を公開することは、好印象につながります。

同じ職種でも具体的な仕事内容については業種や業態で違うものです。
応募者に会社をしっかりと理解してもらうことは、ミスマッチ応募防止にもつながり、双方にメリットがあります。

 

ただ気を付けたいのは「売上1位」や「業界最大」などの自社の優位性を示す言葉や、国の認可などを表示するには客観的な裏付けや、証明書類などを用いて示すことが必要です。
これがない場合、信頼度の向上につながらないばかりか、逆に誇大広告にあたる可能性もあります。

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