新卒採用について

新卒採用の求人広告に関してご説明したいと思います。

バブル崩壊以来長年続いた新卒採用の状況がここ数年で一気に変わり、長年採用を手控えていた企業が、経済優先政策や東京オリンピック効果により、一気に学生の獲得に乗り出してきました。今や新卒採用においては、完全に売り手市場となったと考えていいでしょう。学生は「どの企業なら自分にふさわしいか」というように企業を厳しく選択することができるようになってきたのです。

新卒採用の方法として、大学就職課への求人票送付、新卒向け就職サイトへの広告、 就職イベントへの出展、大学の企業研究イベントに参加、新卒紹介企画会社への依頼、 自社ホームページでの募集、縁故と、主に7つの方法があります。中途採用と同じようにそれぞれの方法にメリット、デメリットがあります。

ここでは、最近では就職活動の方法として最もメジャーと言われている「新卒対象のインターネット媒体」を利用した求人方法をご説明します。このインターネット媒体は大手2社が新卒採用マーケットの大半を占めています。

最近ではサイトも細分化が進んでおり、体育会系の学生を対象とした企業を集めたサイトやファッション関係の企業が集まるサイト、中小企業団体が主催するサイトなど、様々な媒体が存在しています。しかし、学生が真っ先にアクセスするのは、先ほどご紹介した大手2社に集中してしまうというのが現状です。

検索されやすいキャッチコピーや魅力的なコピーを入れておけば、学生の方からヒットしてくれる可能性も高まる点がメリットであり、広告費の高さがデメリットに挙げられます。中小企業においてこの広告費の金額がネックになって、サイトへの広告を見送る企業もありますが、やはりそうした企業では残念ながら新卒採用が不調に終わっています。

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